しかしスゴイね。逆ギレ。
2004年6月15日 日常
ツーか女のコと知り合う飲みが多かったんで，小出しに書いてきます。
まず，ヒトツ。
恋，しました。笑
スゴイ気持ちのまっすぐな人なんです。そして悪意のない思考。
メロメロ。
六月に入ってもう三回遊んでもらってます。ゆっくり，しかし着実に仲良くなりたいもんですな。
次に，
ホンキでキレられました。
ヒサビサに見た。
好かれてるッポクてメンドくさいから距離をおいてた女性がいまして。
そしたら先日先輩から飲んでるからコイとの連絡ありまして。
仕事後向かうとナゼかその女性もジョッキ片手にガハガハ笑ってまして…。
そのセツナ，すべてナゾは解けた！ジッちゃんの名にかけて！（古！）
先輩は巨乳の女のコを呼んでもらう代わりにオレを呼んだってカラクリ。
でも，ま，いいです。いいんデス。先輩ともヒサビサだったし。楽しくやったヨ。オレはやればデキル子なんだヨ。
しかしこれも嵐の前の…だったワケで。
思えば，あの日のおれはイングランド対フランス戦のイングランド（ユーロ2004）。←トオイ目
どうにもキビシイナ，カ女性を上手くアヤシつつ先輩と楽しく飲んで勝利目前！だったのに。
ロスタイムに，悲劇。
解散後ドーしても一緒に帰ると主張するこの女性。
オレの腕を離しません。警察犬！？しかも傘かえせよ。ドシャブリなのに。休んでく！？ヤメロ！潤んだ目で見るな！性別逆なら犯罪者だぞ。
というわけで，オレはマシーンになることにしたのです。
「イヤダ」としか言えないマシーンに。
「一緒カエロ」
「イヤダ」
「傘ハイロ」
「イヤダ」
「じゃ，休む？」
「イ，イヤダ」←マシーンなのに震えが…
「サウジ」
「リヤド？」←このクダリはウソです
こんなやり取りが10分ほど続いただろうか。
女性が叫びはじめた！
ア・タ・カ・モ，降り続く雨にかぶさるカミナリのように。
「もういい！帰る！キー！」←ホントにキーって言った…。
そして踵を返すと傘を投げ捨て雑踏に消えた。
オレの傘なのに。←シツコイ
オレだって帰るっていってたのに。
だまされて不快なのはオレなのに。
ま，もう連絡ないハズ。よかったんだよ（自分をナグサメて）。
そしてこのCD。
ジャクソン5のリミックス盤。
1曲目があまりによすぎてオレのナカではシングル扱いです。
アッパーで優しくてコじゃれててセツナイ。ミタイナ。←ナニそれ？苦笑
ロバートホール（あってる？）のエンディングにもなってますが曲前の出来事を全てまとめあげ，曲も出来事も5割増しにできる，そんなパワーのある曲です。楽しい曲ってコッタよ。
キレラレタ夜も，コイした夜も，帰り道にこの曲歌ってスベテハッピー（いつもだケドね）。
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