そしてココロのどこかに需要という名の求める気持ちがあるのだろうか?
2005年6月18日 日常土曜日。
夕方、アサヒガオカで個人練習を終え、今週末は彼女も出張でいないんでヒトリ冷蔵庫の缶ビールやっつけるベ(中居)、なんて思いながら地下鉄待ってたらキシベからメール。
「ホルモンで飲まね?」だって。いいねぇ。
ホルモンならきっとモリかカドヤだろうなと思ったらやはりモリ。今日はヤハラカなホルモンか。
一時間後おちあって、店入って乾杯して2分でガハガハですよ。
アルコール摂取量の二乗に比例した盛上がりっプリですよ。三十路男二人で。
話題はアレだ、来週に迫った演奏の最終打ち合わせとか、最近買ったCDとか、入籍までの手順とか、年相応の話題だ。
かなりのボリュームでした。
ま、コイツとは毎週会ってんだけどね。
で、遠いトイレ(このお店にはトイレが無い!)から戻ってみると、キシベがチャッカリ後ろの女のコ達と仲良くなってやがる。
油断もスキもナイゼ。
正直スゴイかわいいコ達で、デカシタ!とも思ったんだが、連絡先交換までしてたキシベにはイエローカード。しっかりしろ。
で、唐突ですが日曜日。
バンド練習後、ワイ君(Sax)と共通の友人の写真展のオープニングパーティーへ。
一回り挨拶して乾杯して(マタカヨ!)写真をゆっくり観てたら、果たして、そこに、昨日の女のコ達が、いた。
…ナニコレ?神の見えざる手?←マチガイ
ジャケはダブノレの「Life is beautiful」。
飲んだとき女のコ達がスキだって言ってた。
オレも嫌いじゃないけど、このアルバムは巧すぎるというかキレイすぎるというか。
単調な気がするんだよね。もちろん全ての曲が、では無いけど。
ただ、JAZZテイストの方がオモシロいんで、以降に期待したいですな。
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