そしておまけのTシャツはビミョー
2005年8月9日 日常四日(木)------------------------
後輩の送別会。
ただでさえお姫様気質の、勘違いの、ぶっちゃケ会社でいつ仕事してんの?ミタイナコなんで早々に切り上げて帰りたし、と思ってたのに挨拶ナガ!
おいおい!泣いくなよ!
辟易って漢字書けないのに痛感。
しかも、グダグダやってるうちに絡み魔のオオヤさん(総務)も来ちゃったよ。
この人意味わかんなく絡んで来て、言いたいこと言って、自分はさっさと帰るからホントイラっとくるぜ。しかもちゃんと全員回るし。順番で。
今日はアレだってさ。「フェミニストになれ!」だってさ。
シラネ!
あぁ会社の飲みはキツイゼ。
五日(金)-------------------------
七夕の花火。
今年は天気良くて最高キレイに見えた、と伝え聞いた。
花火中は「だるまの家」でアキバ君(ベース 教師 ポップスバンドのリーダー)飲んでたもんで一発たりとも観てません。
六日(土)----------------------
彼女の出張が急に無くなって午前はダラダラ。
昼、素麺食べながら八月の二人の予定をすり合わせたら今日しか一緒に花火を観れないことが発覚!
急いで仕度してイシノモリショータロー先生の街の花火大会へ。
ハチミツアイスやら回るお鮨やらの寄り道を経て三十分前に自由席到着。
恐るべきデートコーディネート。
帰路、前の車がやたらフラフラ走ってて警察に電話したことだけ予想外。
ざっと忘れる前に書いときました。次回はお盆後かな。
ジャケは真心。
「人間はもう終わりだ!」ではなく、「Dear、Summer Friend」。
新曲です。
よくぞ復活してくれた!
夏、セツナさ、男の機微。
真心節全開です!
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