そして、切るつもりなんて全然ないけど意外にズーっと繋がってるもんだね
2005年11月26日 日常昼、いつもどおり会社近くの公園でドングリを拾っていると日記にもたびたび書いてるコユキからメール。
「こないだラガのこと会社で話してたの。ハタさんと。そんで爆笑してたら最近入社した隣の机のコが、いきなり『アタシもその人知ってます!』って。覚えてる?スミちゃん。木下スミちゃん。」
覚えてますよ。大学の時近所だった細〜いコ。7,8年ブリかな。久しぶりスギ、かつ狭スギ!悪いコトはできないゼ。
で、その後盛り上がっちゃって、コユキ、ハタさん、スミさん、さらにコユキの会社の後輩のユキさんと、オレ、タケ君(オレとスミさんの共通の友人)、さらにタケ君の会社の後輩のキクタ君で飲み会を開いたんですよ。
オレとスミさん、タケ君はおおいに盛り上がった訳ですよ。スタートダッシュから全力ですよ。
が、ユキさんとキクタ君の様子がチョットおかしい。探り合いというかなんというか。
なもんでみんなでどうした?って二人に振ったら。
偶然にも二人は同じ高校の同学年だったんだって!ちなみに二人はとある県から就職でこの街にきてんだけど、300キロ越えて同窓会、ミタイナ。
結局オソロシイくらいの盛り上がりを見せて会は終了。
驚きに満ちたお酒は最高でした。
ジャケはペズ。
今回もやってくれてます。最高です。
ハタさんもペズが好きだと知り、喧々諤々の意見交換できて楽しかった〜。
オレもハタさんも1曲目「夢ノエンアレ」には共通見解。
ジャズテイストから臭う夜のムードにゾクゾク。ホントいい。
そんで、二人でホントに縁あっての日常だね、とキレイにまとめてみましたとさ。
↑話してるときは二人でウマイ!なんてはしゃいだけど、今見るとそうでもナイな
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