キシベ(Dr.)が彼女と同棲するにあたり引っ越したので、今日は引越し祝い会でした。

彼女はボーカルのトミー(Vo.)の友人で、ナースで、コニシマナミ似の気が利く子。

コレを逃したら自殺もんだよ、とミンナで念を押してたので、この未来へ向けてのスタートにオイシイビールを頂きました。

おつまみは持ちよりでブリーエキストラやら砂肝やら。
そしてまたもやトミーが作ってきてくれた品々。
アボカドサラダ、パスタ、鳥の香草焼き。旨い!

ホント感心するナー。トミーの旦那(Bass)も幸せだねぇ。

酔いどれた後は怖い話大会に。高校生の飲み会ですな。

一番怖かったのはトーカイ君(Gt.)とその彼女の体験。

二人で日本海を見に遠出した時、県境の峠を過ぎたら急に二人とも酷い疲れを感じたんだって。
で、しょうがないから山間にあったホテルに入って泊まることにして、車止めてようやく部屋入ったら。

白い女の人が後ろ向きで立ってたんだって!

この二人は普段から実直で、ハナシ大きく話すような二人じゃないんでカナリの寒気でした。怖い話サイコー!

ソンナコンナデ解散は11時半。
日曜日なのにナ!

ジャケはアキコ。

まだまだ暑い夜が続くけど、このアルバムでクールに、ハッピーに。

高揚感と陶酔感の両方楽しめます。
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
四日(木)------------------------

後輩の送別会。

ただでさえお姫様気質の、勘違いの、ぶっちゃケ会社でいつ仕事してんの?ミタイナコなんで早々に切り上げて帰りたし、と思ってたのに挨拶ナガ!

おいおい!泣いくなよ!
辟易って漢字書けないのに痛感。

しかも、グダグダやってるうちに絡み魔のオオヤさん(総務)も来ちゃったよ。

この人意味わかんなく絡んで来て、言いたいこと言って、自分はさっさと帰るからホントイラっとくるぜ。しかもちゃんと全員回るし。順番で。

今日はアレだってさ。「フェミニストになれ!」だってさ。

シラネ!

あぁ会社の飲みはキツイゼ。

五日(金)-------------------------

七夕の花火。

今年は天気良くて最高キレイに見えた、と伝え聞いた。

花火中は「だるまの家」でアキバ君(ベース 教師 ポップスバンドのリーダー)飲んでたもんで一発たりとも観てません。

六日(土)----------------------

彼女の出張が急に無くなって午前はダラダラ。

昼、素麺食べながら八月の二人の予定をすり合わせたら今日しか一緒に花火を観れないことが発覚!

急いで仕度してイシノモリショータロー先生の街の花火大会へ。

ハチミツアイスやら回るお鮨やらの寄り道を経て三十分前に自由席到着。
恐るべきデートコーディネート。

帰路、前の車がやたらフラフラ走ってて警察に電話したことだけ予想外。

ざっと忘れる前に書いときました。次回はお盆後かな。

ジャケは真心。

「人間はもう終わりだ!」ではなく、「Dear、Summer Friend」。
新曲です。

よくぞ復活してくれた!

夏、セツナさ、男の機微。
真心節全開です!
  
  
  
  
  
  
  
  
  
お盆も近くなって友人と連絡なんかとっているワケですが。
高校からの友人であるタケロウ(教師 温厚 コルネット)が言うわけですよ。
オオツカアイにホの字だ、と。

オイラあたり彼女にはムシズ(走るヤツ)って言葉くらいしか思い出しません。
ユエにドウカナ?なんて思いますが。

そういやタケロウには帰宅後に電話したんですが、帰宅直後の部屋は余りに暑く、窓とドア開けて空気を入れ替えてたら予期せぬ来訪者が。

いつも階段のトコで涼んでる三毛猫が入ってきやがった!
しかも「ナニこの部屋(笑)」みたいなカンジで。

いっつも構ってやってたがためかヤケにずうずうしい。

怯むオイラを尻目にベッドに乗ってみたり本棚に入ってみたり。

まぁ楽しい時間ではありましたがウチには猫用トイレが無いのでキリの良いトコでオイトマ願いました。

しかし小動物ってカワイイねぇ。

ジャケはスカハ°ラ。

このアルバム、スカ好きにはハズレだが、歌物好きには大推薦!
中でもスリラーUとミスティオールドランドのボーカルがイイです。

前者は暑く甘い夏の夜に、後者は爽やかな夏の朝に(ラジオ体操前)ドウゾ。

ウチに遊びに来た猫↓
http://www1.yapeus.com/users/damngod1985/
  
  
  
  
  
  
  
  
  

本日7月24日に、わざわざ車で一時間かけてイワヌマ市に訪れたのは、カオル姫(この愛称が定着するとはね…)の一日警察署長を見るため、ではありません。

吹奏楽コンクールの県大会を見るためです。

前日記のガンバリ電流のコウチ先輩が、サークルのOBバンドをわざわざ帰省して応援するってんでスレイブのごとくついて回ったわけです。先輩は絶対ですから。

先輩がコンパって言ったんで女の子呼びました。絶対なんです。
ラー研のコユキが美容師のナホちゃん連れてきてくれました。
ありがとう。

先輩が飲むっていったから昼からジョッキでした。絶対なんです。
昨日は牛タンでジョッキ×2(at リキュウ)、
今日はトンカツでジョッキ×3(at クロシオ)でした。
まるで雇う側の食事。

連休ですらないいつもの土日、深夜もランチも酔え、はチト厳しいです先輩!

ソンナコンナで会場についたら、楽器搬入口で泣いてる中学生がたくさんいました。コンクールの風物詩ですね。←不謹慎
オイラたち赤ら顔でゴメンね。←最低

さて、このOBバンド「MMZ」っていう変な名前なんですが、やる気もスタンスも微妙。ツーかまるで駄目。

前日の23日土曜日、サークルのいろんな先輩、同輩、後輩が帰ってるもんで当然飲み会。
で、三次会でふと気づくと残ってるのは明日の出演メンバーばっかり。
あの、もう二時なんですが…。

しかも今回は土曜の午後の合奏が最初で最後の全体練習。

合奏一回のみで出演のバンドなんて無いよ。

この話聞いてナメンナ!って笑ってたら、なんと結果銀賞だって!
(コンクールの評価は良い方から金賞・銀賞・銅賞)

半年前からがんばってた他バンドにはチョット言えないカンジです。

チナミニ彼女も違うバンドで出演してましたが、こっちは金賞で東北大会らしいです。

よかったね。
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
今日は毎年恒例の「海の日サーフィン」。
(過去日記登場の)韮崎と。

混むのは必至だったんで早朝から望みました。
思ったより人いたけどそれでも楽しかったです。

しかし女の子と二人で海行って、黙々と乗ってきたって言うと誰も信じてくれない。

異性の友人だっての。欠如だって、創造力。(倒置)

それにしてもオイラあたり一年に二・三回しかやれないんで貪るように挑んでるんですが、毎日やれる人はうらやましい。

海沿いに引越しちゃった知り合い(しかも会社辞めた)のキモチ、なんかわかるかも。

オイラにそこまでの勇気はナイが。

で、昼には帰路につきましたが韮崎もオイラもラー研所属なもので、ワザワザお腹ペコペコ(死語?)なのに遠回りしてイズミのラーメンダマシイ「カツ」まで行きました。

ボーリング場の中にあって、全然美味しそうな雰囲気ありません。

が、スンゴイウマイ!驚いた!

チョット前に有名なラーメン屋って塩とか油多すぎ!って文句たれましたが、ココは食べ終わっても舌痛くならないし。
水菜がラーメンに合うなんて初めて知ったし。

ナチュラルだけどパンチあるレベル高いお店でした。次回は是非ラー研全員で来たいです。

ジャケはジャクソン5。

このCDでキモチ盛り上げて海へ。モチロン歌詞知らないのに熱唱という一コマも。

しかし収録曲多いねぇ。
  
  
  
  
  
  
  
  

今日はジャズフェスミーティングに出席。

野外かつ、手作りかつ、600バンド参加のイベントというコトで自主的に手配する事と守らねばならない取り決めがチト多い。
なもんで全体ミーティング必須なんですね。

取り決めにはナニも不満ないけどしゃべりたがりの方が何人もいて、退屈な職場の会議を連想してしまうのが苦痛でした。今日は連休ど真ん中だぞ。

トコロデ、過去日記にも書いてる通り、今回3バンド掛け持ちなんでどれかヒトツは参加できなくなるだろう、という見通しでした。

それでこのミーティングでの各バンドの出演日時発表にビクビクしてたんですが。

なんと!奇跡的に!!ヒトツも被ってなかった!!!

ひとえに日頃の行いユエでしょう。誉めるなら自分、です。

ジャケは前回に続いて真心。

しかしこの街の(一部の)年配音楽関係者は勝手だ。
「実行委員は何様」だの「市民の祭りじゃ無くなった」だの。

10年前なんかはやれ道路も使えばイイだのやれ駐車場無いだの文句言ってたのに、大通りを通行止めにして官公庁の駐車場解放して警備もつけて二日間も街全体で盛り上げるとコレだよ。

自分の参加感が薄まったヒガミにしか聞こえないって。

こんな奴等にツ・バ・を・はけ!だよ。

そして語源は?

2005年7月15日 日常
  
  
  
  
  
   
  
  
  

今月来月再来月とイベント多い。
なもので、最近は仕事終わってからが忙しいです。

昨夜。

今週末のジャズフェス説明会のために、
マイクの本数やらアンプの有無をAバンドのメンバーに確認しつつ、

Bバンドのギターの掛け持ちバンドのライブ時間の確認と、行きたいって言ってた人の出欠の確認をとりつつ、

Cバンドのベース(彼もAバンドと掛け持ち)とAバンドと時間被ったらどうするか、と終わりの無い問答をしつつ、

Bバンドの花火鑑賞会とBBQ、そしてコパサノレ一ボ&バンブ一スウイングのイベントをドコに組み込むか、とカレンダーと対峙してました。しばらく眺めてました。

ウスウス気付いてはいましたが、やっぱり無理有りスギ。桃鉄一人プレイに逃避。

4年目、函館にトップ着の買占めでニヤニヤしていると、大学のサークルの先輩からまるで関係の無いメール。

Sub:吉報
ラガさ、昔さ、よく「ガンバリ電流」って言ってたよな。誰も信じてなかったけど。
そしたらさ、この前知り合いから聞いたんだよ。アルミホイル噛んだとき電流流れるコトは有る!って。さらにそれを「ガルバニ電流」って言うんだって!
よかったな!じゃ。

近況報告もナシに事実のみ伝えてくれた先輩が大好きです。
そして、「ガンバリ(ガルバニ)電流」は夢じゃなかったんだ、とホッとしました。

高校の時、スゴイオモシロい!と思って会う人会う人ミンナに話してたのに、あまりに突拍子無くて誰も信じてくれなかったんだよナー。

大学卒業の頃にはモハヤ「夢だったカモな」って思ってました。ビリーブマイセルフ。

キモチ持ち直して、残りの調整・連絡も頑張りました。

ジャケは真心。

あのー、真心って解散したんじゃ…?
二十日に新譜、って書いてあったんで予約しちゃったけども。

ま、再始動ならば非常にウレシイ。

※ガルバニの語源

正確には「ガルバニー電流」というそうです。
イタリア人のガルバニーさんが金属をくっつけて電気の発生する現象を見つけたので、ガルバニー電流と云うらしいです。
  
  
  
  
  
  
  
  

今週も何故かまたもや日曜日が飲み会になりました。
メンバーはいつもと同じ、トミー隊長以下10名。

しかも「グルジアワインを楽しむ会」らしいです。

オイラはビールオンリーなんですがね…。

ま、それはオイトイテ、フラで乾杯!
昔のバンド仲間が勤めてたんでコースをちょっと安くしてもらいました。

かぼちゃをつぶして栗とか混ぜた食べ物が凄く美味しかった…。

↑幼稚

二件目はそのまま近所のオッジになだれ込んだんだけど、たまたま知り合いの年上美容師チームと一緒になってもう一盛り上がり。セマ。

しかしココはホント絵になる飲み屋だ。

今日は夫妻が二組、カップルが一組、暇な女のコ三人、プラスオイラだったんですが、男四人が同い年でした。

バルーンファイトの話でより結束が強くなった気がする、蒸し暑い、ビールの美味しい夜でした。

ジャケはakikoの新しいヤツ。

お店で掛けてもらいました。
新しいアレンジのold devil blues がなかなかです。
そして今度は漫画のバトン
  
  
  
  
  
  
  

旅烏さんからバトン頂きました。有難うございます。
では早速。

■Q1、本棚に入っている漫画単行本の冊数

冊数はチトわからんのですが、ざっと見てあるのは

望月 峯太郎:「お茶の間」

安野モヨコ:「ハッピーマニア」「ジュエリーインザメリーゴーラウンド」「脂肪という名の服を着て」「ラブマスターX」「花とみつばち」

山崎さやか:「東京家族」

山本直樹:「ビリーバーズ」「堀田」「TVばかり観てると馬鹿になる」「お家に着くまでが遠足です」「BULE」「ありがとう」「僕らはみんな生きている」

安達哲:「さくらの唄」「バカ姉弟」「キラキラ」

中尊寺 ゆつこ:「お嬢だん」

しりあがり寿:「流星課長」「瀕死のエッセイスト」

長尾謙一郎:「おしゃれ手帖」

ほりのぶゆき:「江戸むらさき特急」「旅マン」

平本アキラ:「アゴなしゲンとオレ物語」

ハロルド作石:「BECK」

実家にあるのは
「火の鳥」「ドラえもん」「巨人の星」「陰陽師」「きわめてかもしだ」

以下妹と共有
「ガラスの仮面」「お父さんは心配性」「こいつら100%伝説」「ルナティック雑技団」「ちびまる子ちゃん」「動物のお医者さん」

■Q2、今、面白い漫画

つい先週読んだ、読み切りの「雑兵敗走記」とかって作品。なんの雑誌かは忘れた。

■Q3、最後に買った漫画

バカ姉弟の新しいやつ。

■Q4、よく読む、または特別な思い入れのある5つの漫画

・安達哲:「さくらの唄」

中学生の時読んだ。
自分だけじゃないんだ!って勇気づけられた。
恐ろしく鋭い機微の描写。

・望月 峯太郎:「お茶の間」

大学生の時読んだ。
自分だけじゃないんだ!って勇気づけられた。

「さくらの唄」とテーマは一緒だと思う。
「さくらの唄」はストレートに、「お茶の間」は笑いに包んで多感な頃のモガク様を描いてると思う。

・安野モヨコ:「ハッピーマニア」

大学生の時読んだ。
自分だけじゃないんだ!って勇気づけられた。←シツコイ

恋愛(と勘違いしてしまうココロモヨウ)が何なのか、どう対処するのか、興味深かった。
主人公のシゲタの極端な性格が、実際ありそうな場面をオモシロく、分かりやすく、冷静に見せてると思う。

あと、ホントのテーマが霞むくらい面白くてテンポのよいギャグもスゴイ!

ただ、結末はアレだけど…。

・長尾謙一郎:「おしゃれ手帖」

滅茶苦茶なのにほとばしるインテリジェンス。
ギャグ漫画で衝撃を受けたのは後にも先にもこの作品だけ。

ヤングサンデーで連載中なんだけど、なんとなく漫画が載ってる事自体をギャグにしたいのかな?なんて思ったりする浮き具合。
あまりの弾け具合でギャグ漫画なのに怖くなるコトすらある。

ちょっと下品多目なのが人に勧められない足枷。

・山本直樹:「堀田」

この人の描くひたすら客観的な空気が大好きです。
なかでも「堀田」は繋がってるようで繋がってないような不思議No.1の作品。
冷めた視点とシュール続きで読後は反芻が止まりません。

中学生の時、初めてこの人の作品に触れたけど、そこでオイラのエロのベクトルが決まったと思う。

ジャケはベックのサントラ。

バンドのアニメならではの企画!こういう遊び、オモシロい!
  
  
  
  
  
  
  
  
  
今日はこの後、会社の送別会で大トラに豹変しているであろう彼女を迎えに行かなければならないので、金曜なのにビールも飲めず日記書いたりしてるワケで。

トラに豹変ってビミョーに引っかかるとか思いながら書くくらいヒマなワケで。

さらに先ほど、近所のコーラクエン(ラーメンチェーン店)に散歩がてら行ったら「つけ麺大盛り」が298円という暴挙!にも関わらずハタと「そういやコメ食べたい」って思い、
↑じゃラーメン屋に来るな!
玉子チャーシュー丼も食べたらもう動きたくありません。ハラハレツするカモ。

送別会まだ終わらんのかね…。

そういや困ったコトがあるんだよね。

現在四つバンド掛け持ってるんですが、この秋催されるジャズフェスティバル。

このイベントにその中の3つが応募して、3つが選考通って、3つが同じ日なんだよね。
何気にトミーのバンドも時同じく九月頭にライブの気運だし。

これはチト無理だよなー。

トミーのバンドにかまけてて他のバンドの掲示板ちゃんと読んでなかったよ。
みんなに申し訳ナイ。

ジャケはTOKYONO.1SOULSET。

寝ないようにCDに合わせてダラダラ歌ってます。

♪あの小説の中で集まろう あの小説の中で集まろう… 
ってドコでソロ回されても歌うよね。

ズルイと言えばズルイ。
ネムイと言えばネムイ。
ネムクナイと言えばネムクナイ。
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
こないだ、友人で服屋のアカリがあまりに「セールがツライーツライー」とメールよこすので、どら焼き差し入れました。

そしたらば今日、ようやくセールも一息ついたみたいでラーメン食べさしてもらって有難かったです。

恩は売っとくもんですね。←ヤラシイ

梨の里と言われてる街の、ホンカマドってお店に行ってきました
評判の良いお店だけに二人で期待して行ったのですが。

…チトしょっぱくてオイラには厳しかったです。確かに出汁と対応は素晴らしいが。

まだ舌ヒリヒリするよ。

しっかしホントマンシ゛といいウ一フ一シンといいアジイッピンといい…。
この街の有名店はどうしてウマイと言われてんのか。納得できんね。

いや、ウマイとこは分からないでもないが、塩と油多すぎ。コロスキカ!

あ、オレのお薦めはタイコウとちょろりです。タイコウは本町、ちょろりは恵比寿です。

不満タラタラでヤな日記になったなー。

ジャケはFRISCO。

期待のスライのカバーのRUNNIN’AWAYはマアマアだけどデニスブラウンのカバーと他2曲はナイス。
若干クールで夜のドライブぽいラバーズ。

アカリに教えてもらいました。
そしてCDはまだ出来てないんだって
  
 
  
  
  
  
  
  
  
  
今日は日曜日なのに午後八時からソウノレアディクションのイベントでドロームに。

日曜日なのに。←シツコイ

普段ならスルーなんだけど、今回はメンバーのプチ結婚式も兼ねてるんで重い腰上げて参加しました。

ライブも式もホノボノとしてよかった…。
久々の友人もたくさんいたし、ケーキとシャンパンもおいしくて今度からは日曜日でも来よう!と誓いました。

ただ、今日はヒジョーに、ヒ・ジョ・ウに眠かったですが。

ジャケはソウノレアディクション。

実は今日のイベント、レコ発も兼ねてたんだけど、レコ発なのにニューアルバムはまだ出来てないんだって…。

次回のライブまでにはって言ってたけど、期待してますよー。
そして二人で9000円…
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  

今週、彼女が資格試験の申し込みをほったらかしてるウチに締め切り寸前、かつ彼女は出張、になって半べそかいて電話してきたんでオイラが手続きしました。

振込みまでキッチリ!

いや、他人のオフィシャルな手続きとか書類って緊張するねぇ。

ソンナコンナで今日はお礼に焼肉を頂きました。

ホルモン、ビール、ホルモン、ビール、ホルモン、ビール…、の無限ループに冷麺で終止符。サイコー!

支払いは彼女持ちと思ってハリキリで食べたトコロ、結構な額になったんで結局折半しました。アレレ。

ジャケはSDPと電気。

彼らの曲聞くとなんか今日みたいな蒸し暑い夜の思い出が。

このアルバムではアニが歌ってる「羊たちのエレジー」がサイコー!

彼女に「手続きとかって大事なコトなんだから…」って説教したら「それを言っちゃあオシメーヨー。」ってハグラカサレました。

一枚も二枚も上手。
そして画像は愛用のBACH
  
  
  
  
  
  
  
  

バトンを2本頂きました。LILYさんKRDさんありがとうございます。

オイラ楽器もやってるんで、せっかくだから今日は自分と音楽との絡みもまぜて書いてみます。

幼い頃は、チャイムに対旋律をつけて歌ったり、家のピアノ(アップライト!懐かしい!)で“怖い”とか“キレイな”コードを探すのが大好きな、今思うとチョット素養ありソな子供でした。↑自分で言うな

が、なにぶん田舎育ちなもんでそれ以上に木登り・野球・鬼ごっこに没頭、ホントに、ナチュラルに、自分で音楽やるなんて考えたことなかったです。

ま、後にドップリはまる訳ですが。

その理由は二つ。

一つ目。
中学に入って、新入生歓迎会ってあったんですよ。各部活がダシモノ見せてくれる会。
その中に吹奏楽部の演奏があったんですよ。
その演奏がヤバかった。まさに殴られたようなショック。
後で知ったんですが、コンクール九年連続で全国大会入賞のマジな部活で、当時五分刈りかつジャージをズボンにタックインなオイラには別次元の出来事でした。
そりゃやってみたいカモって思うよな。

二つ目。
実はオイラ、入院して中一を二回やってまして。
退院直後にしばらく運動部はしないようになんて医者から言われて。
で、一つ目の理由とあいまってトロンボーンをはじめた訳です。

そんなこんなで楽器に親しんでカレコレ16年。16年やってきたとは恥ずかしくて言えない実力に我ながらガッカリです。

では受け取ったバトンを。
1.Total volume of music files on my computer.
   (コンピュータに入ってる音楽ファイルの容量)

22.2GB。
一ヶ月で九割方落としました。

2.Song playing right now.
   (今聞いている曲)

Whistle/SCAFULKING
今日は暑くて、さっき買ってきたビールをテンション上げて飲むためにかけてる。

3.The last CD I bought.
   (最後に買ったCD)

REMINISCENCE/ BONNIE PINK
「川上つよし」と「MICETEETH」の参加してる楽曲が良すぎて…。

4.Five songs(tunes) I listen to a lot, or that mean a lot to me.
   (よく聞く、または特別な思い入れのある 5 曲)

選べないんで今回は「日本人」かつ「ホーン」縛りで。

?Look Of Love/東京スカパラダイスオーケストラ
バカラックの傑作のカバー。
このバンドの動の横綱が「美しく燃える森」ならこちらは静の横綱。
ミュートの音のカッコよさ、内に秘めた思い、音色のブレンド。数あるカバーの中でも最高ではないか?オイラのランキングでは菊池withカヒミより、HOUSE FANDATIONより、そして原曲をも抜いてのNO.1カバー。

?夜明けの小舟/THE MICETEETH
日本ならではの洗練されたオーセンティックスカバンド、THE MICETEETHの甘すぎないラバーズナンバー。
このバンドには珍しく夏のニオイのする曲。
夏、夜、舟から夜空を眺めてまどろんでるって雰囲気。キモチいい。

?RIP VAN WINKLE/SKA FLAMS
これまた日本の洗練されたオーセンティックスカバンド。
1985年にはもう音源出してるからね。半ばレジェンド。
この曲はアレだ。ギリギリだ。
教科書的なホガラカさがダサいの一歩前。
が、ギリギリ踏みとどまってオソロシイくらいのバランスに。
日本人は彼らと同じ文化で育ったことをもっと誇りに思ってもいいんじゃないか!?
↑オオゲサ

?HARU HA YA TE/PE’Z
前述のMICETEETHに並ぶ若いバンド。
ま、こっちの方が知れてるとは思うけど。
と・に・か・く、湧き上がる衝動を全て音に変換!しかも自由!怖いものナシ!
そんなバンド。ずっとこんなカンジでいて欲しいな。
この曲は、「PE’Zってどんなカンジ?」って聞かれたら「こんなカンジ」って言えるよな、まさにPE’Zテイストの一曲。爽やかで歌心あってパワフルで熱い!

?TATOO/中森明菜
はじめてPOPSの中の管楽器をカッコいいと思った。そんな曲。
はじめてバックダンサーをカッコいいと思ったのはトラブルメイカー/南野陽子(!)。余談ですが。
↑これは書くかカナリ躊躇した。誓ってアイドルばかり観てたんではナイ!誓って!

5.Five people to whom I’m passing the baton.
   (バトンを渡す 5 名)

iPod所有のメグピングさん、クラリネット奏者のサリチル酸さん、同世代でミスチルに詳しい旅烏さん、よろしくお願いします。
  
  
  
  
  
  
  
  
  

土曜日。

披露宴でした。

ラバーズバンドのボーカル、トミーの親友であるアキさんの。
七年越しのお付き合いを実らせたらしい。

アキさん、今日は別人のようにキレイでした。
↑シツレイ

では、この日の出来事を。

披露宴はご飯サイコーでした。はんだやと五分(ウソ)。

二次会は二日町のリメンバー。
ナゼこの店になったかは不明かつ謎。

でも演奏も盛り上がったし、リゾートスタイルをイメージしてセットアップの中をポロシャツにして靴は皮のデッキシューズを選んだらやたら誉められてうれしかった!

ただ、時間押しちゃって、この店のウリの世界三位になったバーテンダーのカクテルは飲めずジマイ(演奏前は飲まない主義)。次回こそ。

三次会のbebeでは浴びるように麦酒を頂きました。サイコー!

ここではバンド打ち上げも兼ねたんだけど、今日のソロ誉められてうれしかった!

オイラはTbとSax(もしくはTp)がいる編成の場合、王道のカッコいいソロはSaxに任せて、チョット間抜けなフレーズを合わせる事をココロがけてるんですが、みんなソコに気づいててさらに「スゲーイイよ!」って言ってくれて思わず天井見たよ。涙こぼれないようにナ。

四次会はSaxのワイ君のハニカミプランにより西公園で花火!

なんだか甘酸っぱいキモチになるぜ。
そしてすごく暑かったのもあって懐かしい時間になりましたよ。

しかしいい大人が20人でハシャギスだ!もう25:00ですよ。

で、そろそろ解散かと思いきや、ラーメンで締めるってんでもう一回国分町にもどったら二十人も入れるラーメン屋は無く(早く気づけ)、ドマドマに潜って結局五次会がスタート。

結局解散は29:00。普通に朝だ。ホント楽しい時間は一瞬だねぇ。

帰宅後布団で頭をよぎったのは、土曜の披露宴って選択は大正解ってコト。ホント助かる。

ジャケはスカタライツ。

今日演奏した曲の中に彼らの曲もありまして。

「♪I Love You〜」って繰り返し歌う曲なんですが、老いも若きも立って一緒に歌ってくれてうれしかったな〜。

アキさんホントおめでとう!

真夜中の花火とラーメン食べるまでのいきさつはコチラ↓
http://www1.yapeus.com/users/damngod1985/
  
  
  
  
  
  
  
  
  

そりゃそうだよ。ブラジル戦観たからね。三時起きで…。

でもそんな不和を補って余りある試合でした!サイコー!

代表の試合でこんなに興奮した上に納得できたのって初めてカモ。

おかげで今日はフラフラだったよ。

さらにそんなボーっとした頭で
「結果同点だったけど、やはり世界との実力差を痛感し、なおかつ勝てた試合!」
っていうなんとも不思議な感想を繰り返し述べてました。会う人会う人に。

大丈夫ではナイ様相を呈してしまった。

しっかし予選後半からコンフェデと、まるで別のチームになったねぇ。
メンタルもさることながら、勝利への具体的な戦術もようやく見え隠れ。

中田英選手はコンパクト、ジーコは自由という言葉で表現してたが、やはりこのチームは連携で勝つのではないか、と思った。
↑エラそう

こう書くとエライ地味だが。

創造性と緩急に満ちたミスの無いパス、攻守においての数的優位の保持、さらには全員で粘り強く戦い抜くメンタル。

つまりは全てにおいての徹底した連携というか、個で勝つための段取りを全員でやるっていうか。

そういうトコでギリシャ、ブラジルを揺さぶってカナリの光明も見えたんだから、ココを、この武器を磨いて日本のスタイルに昇華させてもらいたいなぁ。

ま、とにかく一年後がホント楽しみだ。

ジャケはポルノとスリルのMUGEN。

ポルノは他は全然分からんがこの曲は持ってる。
スリルのホーンがカッコいいねぇ。自分たちの曲もこのくらいシリアスにやったらいいのに。
↑失礼

前回のW杯の、NHKのテーマソング。

サッカーも観て、曲も大好きで、とホント夢のような一ヶ月でした、2002の6月。
  
  
  
  
  
  
  
  
  
土曜日。

夕方、アサヒガオカで個人練習を終え、今週末は彼女も出張でいないんでヒトリ冷蔵庫の缶ビールやっつけるベ(中居)、なんて思いながら地下鉄待ってたらキシベからメール。

「ホルモンで飲まね?」だって。いいねぇ。

ホルモンならきっとモリかカドヤだろうなと思ったらやはりモリ。今日はヤハラカなホルモンか。

一時間後おちあって、店入って乾杯して2分でガハガハですよ。
アルコール摂取量の二乗に比例した盛上がりっプリですよ。三十路男二人で。

話題はアレだ、来週に迫った演奏の最終打ち合わせとか、最近買ったCDとか、入籍までの手順とか、年相応の話題だ。
かなりのボリュームでした。

ま、コイツとは毎週会ってんだけどね。

で、遠いトイレ(このお店にはトイレが無い!)から戻ってみると、キシベがチャッカリ後ろの女のコ達と仲良くなってやがる。

油断もスキもナイゼ。

正直スゴイかわいいコ達で、デカシタ!とも思ったんだが、連絡先交換までしてたキシベにはイエローカード。しっかりしろ。

で、唐突ですが日曜日。

バンド練習後、ワイ君(Sax)と共通の友人の写真展のオープニングパーティーへ。

一回り挨拶して乾杯して(マタカヨ!)写真をゆっくり観てたら、果たして、そこに、昨日の女のコ達が、いた。

…ナニコレ?神の見えざる手?←マチガイ

ジャケはダブノレの「Life is beautiful」。

飲んだとき女のコ達がスキだって言ってた。

オレも嫌いじゃないけど、このアルバムは巧すぎるというかキレイすぎるというか。

単調な気がするんだよね。もちろん全ての曲が、では無いけど。

ただ、JAZZテイストの方がオモシロいんで、以降に期待したいですな。
  
  

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なんだか、寒暖やら乾湿やらのギャップ過多で風邪を引いたようです。(あと飲みスギも)

くしゃみ・鼻水・鼻づまりの欲張りコンボ。苦しいゼ。

驚きなのは鼻水!

ゆく川の流れはッツーか、いづかたより来たりてっツーか、オイオイ!どこに隠してた?正直に話したら先生怒らんから。お前のことは先生よーくわかってるぞ。どうした?なんか困った事でも…ってくらい出てます。

人体の未知を見たような。

あと、これまた不思議なのは、毎晩11時を過ぎると決まってセキが出始めます。
ノンストップです。マシンガンです。出マス出シマス出サセマス!です。

尾崎君あたりセキをしてもヒトリ、なんて言ってましたが、そう言えてるうちは大丈夫!オイラあたり言う暇もありませんから!

あぁ、何の呪いなのか。サリマン先生の魔法?

ジャケはソウノレフラワ一ユニオン。
けっこうアク強い曲が多かったですが、このアルバムはなんか自然体。

花は好きだから花粉症はショックだなー。
このアルバムみたく早く穏やかな日々に戻りたいもんだ。
いや、隣の卓のサラリーマン集団がね。
こっちは男女混合とは言っても男3女8だからってナンパしてきたんだよ。

仲間内の飲みなんだから空気読めって。
いくら高い時計チラつかせても薄さ全開だからキミタチ。


さて、去年の七月、栃木県はM岡市の花火大会に行ったんですよ。
(過去日記 http://diarynote.jp/d/46573/20040728.html

でそのとき招待してくれた友人が帰省してまして。
シ・コ・タ・マ、飲みましたよ。…月曜なのに。

会社飛び出て、本町のナイスラーメン屋「タイコウ」の誘惑を振り切り、路地を登っておやじに入るとそこはもうワンダフルワールド!サッチモごめん!

あと焼酎がウリのお店なのにビールばっかり飲んででゴメン!

しかし月曜なのに11人も集まって飲むといいね。

…不安と楽しさで超酔うよ。

ま、この集まりも楽しさも、ひとえにトミーの人徳なんだろうが。

まーいろんなハナシをしたのだが、決定事項はただ一つ。

来月は11人で栃木遠征。
マジで。

ジャケはサッチモことルイ・ア一ムストロング。

ずっと聞いてるとラッパもヴォーカルも同じ囁きのように感じてくる。
彼は、演奏というより人間性を残したんではなかろうか。

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実はマリオのペプシボドゥーキャップ、細々と買ったり交換したり友人に譲れ!と呼びかけたりしてたら、こないだ全部集まっちゃいました。コンプリート!

いい歳して部屋で並べて大興奮(DKH)!壮観です!

で、ようやく収集癖も収束かと安心してたのに、今日、どうにもならず誘惑に負けてしまった。マタカヨ←ユンソナ風

それを何かと問うならば、名づけて「みちのく物産展」。

ダテマサムネ像(仙台駅エントランスにあるやつ)とか、「ねぶた」とか「なまはげ」とかのおまけです。

発端は以下。

今日は14:00からまたバンド練習があって。
オレは街で用たしてスタジオ向かったら30分も前に着いちゃって。

モヨリのフアミマ行ったらナゼかキシベ(過去日記登場 ドラム担当)が立ち読み(ナニワ金融道)してて。

のんびり公園で涼んでたらキシベが「ビール飲まね?」ってバルス並の破壊呪文。
一も二もなくファミマへUターンしてヒイキのキリンを探したが。

ふと見えた生シボリ、コイツについてるこのオマケがオレを呼ぶんだよ!
あぁ…。店内がグルグル回るぜ。

で、気付いたら公園でオマケ組み立ててました。

しかしコイツはカッコいい!

オレが人事なら企画した奴は二階級特進だ。

もし、万が一、生シボリはスキだけどオマケはイラねってな方がいましたらご一報を!
悪いようにはいたしません!←アヤシイ

ジャケは津軽三味線オムニバス。

誤解を恐れず言うならば、東北ってまー厳しい土地柄であるとは思うんですが、幼い頃からこんな文化に触れることができるってトコはステキだと思うよ。

「みちのく物産展」を知りたい方はこちら↓
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